じぇじぇ » 海外ドラマ » スキャンダル » スキャンダルあらすじ第2話

スキャンダルあらすじ第2話

読了までの目安時間:約 5分

a1180_004488

スキャンダルのあらすじ
第2話をお知らせします。

スキャンダル 託された秘密 
シーズン4 第2話

ザ ステイト オブ ザ ユニオン


ホワイトハウス



オリヴィアはやっと再会したサイラスに脅され、
ハック、クインと共に、大統領が行う演説に関わる
ホワイトハウスのための仕事を受けます。

bdcb0865ef9e5413378ede48ec8c373a_s

一方、息子の墓に寄り添いながらポテトチップスを
食べているメリーがパパラッチされ、報道では
彼女は精神的に大丈夫かと話題になります。


メリーに立ち直るよう話をするフィッツと、
夫を亡くした自分を重ねて立ち直らせようとする
サイラスですが無駄に終わります。


ジェイクにハリソンの事件ファイルを要求された
デイヴィッドは、避けようとしますが、威力に負け
できることはすると約束します。


ホテルでハリソンの事件を調べているジェイクに
オリヴィアはアパートに戻ってくるよう言いますが
それならホテルに来いとジェイクは電話を切ります。


デイヴィッドは司法長官になるための聴聞会を
アビーのおかげで上手くこなすのですが、
エリザベスがサイラスのもとへ、デイヴィッドが
暴行した女性の資料を持ってきました。

f8598f83510c45c09e53bc5a9ba2aba0_s
この暴行したという件は、以前にオリヴィアと
ハリソンが、デイヴィッドとアビーを
別れさせるため、この女性を買収して得た偽情報。


どのようにこの件がエリザベスの手に渡ったかは
謎ですが、サイラスにはもう何もできず
司法長官の件は白紙になります。


しかし、デイヴィッドは倉庫にあるB613の
資料を使い、ワトソン上院議員を脅した結果
司法長官の地位を取り戻したようです。


スポンサードリンク



サイラスはバーで若い男性にナンパされますが
亡くなった夫ジェームズのことが
忘れられないようですぐお断りします。


大統領の演説の前座で、オリヴィアを見たフィッツ。
アビーも加え他の皆に、演説の助言が欲しいと
部屋にオリヴィアと二人にさせるよう指示します。

4430b4a83ae5d40a4f311166dc55d67f_s

そして誰の話も聞かなかったメリーも、アビーが
オリヴィア的喝を入れたおかげで会に参加し、
フィッツはオリヴィアの助言通り
自分の息子の話を入れた結果、演説は大成功します。


しかし、何ヶ月経っていようと、正装し、微笑み、
亡くなった息子の話をすることは
メリーにとってはまだ早かったようです。


会が終わり式を後にすると
その場で泣き崩れてしまいました。
そんなメリーを抱きしめ慰めるのがフィッツです。


ジェイクはハリソンの調査中にB613の
チャーリーが映っている映像を見つけました。
そこへワインを持ったオリヴィアがホテルに来ます。


島へ帰らずワシントンに居続けることで
もめた二人ですが、やはりお互い気持ちが
あるようで、熱い一時を過ごすこととなります。


一方、サイラスはバーで出会った男性のもとへ戻り、
ここでも熱い一時が始まろうとしますが、この男が
マイケルという男娼(男性の娼婦)だと知ります。


そして、サイラスは落胆し帰ろうとしたところ、
マイケルは誘惑し続けますが
性欲に負けずに何もしなかったそう。


このマイケル、実はエリザベスが
サイラスを陥れるために派遣した男で
これからも続けるようマイケルに指示し、
ここで第2話は終わります。


メリーの立ち直っていなかったシーンは涙ものです。
息子を亡くしたことから立ち直れてはいないけれど、
大統領夫人を演じたメリーは本当に強い女性ですね。


フィッツとオリヴィアもついに話をするのですが
演説のことだけで終わってしまい
少しがっかりしました。


そしてエリザベスは何が目的なのか!?
チャーリーがハリソンを殺したのか!?
ジェイクとオリヴィアはどうなるの!?
次回もお見逃しなく!


スポンサードリンク

この記事を書いた人

有村 ミユキ
有村 ミユキ
私は有村ミユキです。
海外ドラマが大好きな30代の
フロリダ在住の独身女子です。
「SCANDAL(スキャンダル)」と「Revenge(リベンジ)」が大好き
スキャンダルはすごく面白い題材が軸になっています。
この軸中心にあるテーマがリアリティがないけど気になる感じが相当面白いと思っています。

一緒に盛り上がれる仲間が増えると
嬉しいです。
→ 詳しいプロフィールはコチラ






人気ブログランキングへ

Facebookページにぜひご参加ください!

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

人気記事一覧