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スキャンダルのあらすじ
第3話です。


日本でも人気のスキャンダル
アメリカでも大人気です。

じっくり見たいから
ネタバレはいいやって人は
読まないほうがいいかもしれません。


ちょっと興味がある人だけ
覗いてみてくださいね。

インサイド　ザ　バブル

Ｂ６１３たち

家に立ち寄ったオリヴィアをディナーに誘う父。
オリヴィアがジェイクと仲良くやっているので
父はジェイクも連れておいでと言います。


オリヴィアはジェイクをディナーに誘いますが、
彼女のためなら行くが、君は僕の彼女ではないので
B６１３の指揮官との食事には行かないと断ります。


そんなジェイクはチャーリーを見つけ
自動販売機に頭をぶつけて気絶させます。


オリヴィアの学生時代からの友人キャサリンが、
義理の娘が行方不明でオリヴィアを探していると
アビーから電話が入ります。


そしてハック、クインと
キャサリンの家を訪ね話を聞き、
必ず娘を見つけると約束します。


クインがキャサリンの娘をホテルで見つけ、
キャサリンがホテルへ向かうので、
帰ろうとするクイン。


ですが、チャーリーと取引したジェイクに
呼び出され、チャーリーと一晩話しをするよう
二人は監禁されます。


二人は争いましたが、チャーリーはどれだけ
寂しいかをクインに伝え、クインは好きではないと
言い返すのですが二人はキスします。


そこへジェイクが来てクインは帰りますが、
チャーリーとの取引が成立したため
ジェイクはすべて聞き出すことができたようです。


大統領の息子が、オリヴィアの父の指示により
殺されたことを知ったジェイクは、ディナーに
参加すると、オリヴィアに電話します。

アビーの立場

テレビのニュースでは、観光地の崖でムービーを
撮っていた男の後ろで、夫を突き落した妻が
映っている映像が話題になっていました。


それを見たメリーは、元弁護士の血が騒いだのか
日課になっている息子のお墓には行かずに
この事件を調べ出します。





そして、アビーに予定を変更させて、その妻の
無実を晴らしに行こうとしますが、大統領が
忙しい今それは良くないとアビーに断られます。


するとメリーはホワイトハウスでのミーティングを
設定するよう指示するので、サイラスに伝えると
メリーとは関わるなと追い払われてしまうアビー。


最後に、大統領にも伝えに行くと
メリーが欲しい物は何でも与えろ！と
怒鳴られてしまいます。


そしてメリーは、ＦＢIなど事件に関する人たちと
ミーティングをし、滑って崖から落ちたのだと
説明するのですが、既に証明されていたのでした。


その場をしのいだアビーは大統領に呼ばれ、
メリーの手助けをしたことで感謝され、
やっと名前を覚えてもらえます。そこで彼は、
オリヴィアの様子について聞き出します。

真相

フィッツ、サイラスと共に銃規制に関する戦略を
立てていたデイヴィッドですが、その裏では
エリザベスが動いており、失敗に終わります。


そんなデイヴィッドはまた、B６１３の資料を使い
裁判官を脅した結果、逆転勝利します。
しかし後に、この裁判官は銃で頭を打ち
自殺してしまいます。


オリヴィアのところへ、ハックが来て
キャサリンと義理の娘の彼氏との
セックステープが見つかったことを知らされます。


そして、母娘は大学についてもめていたのではなく
事実を知った娘が父親にばらすとのことで
もめていたことがボイスメールから判明。


時は遅し、娘は銃で胸を撃たれて殺されていました。
一人でホテルに行ったキャサリンですが
義理の娘を殺していないと誓います。


キャサリンの娘が死んだことで、アビーが
訪ねてきますが、この件について話せないと言う
オリヴィアとますます傷が深くなってしまいます。


オリヴィアの父の家での食事。
オリヴィアが席を立った間に、父とジェイクが
今にも殺し合いそうに言い合いをします。


一方、ハックはキャサリンの娘殺しの
有力な映像を見つけますが、その間に
キャサリンが娘殺しで逮捕されてしまいました。


サイラスは、偶然会ったり、
電話で素敵な言葉を浴びせてきたりする
マイケルとまたバーで会います。


そしてついにマイケルを買ってしまったようです。
マイケルは早速、エリザベスに報告し、
ここで第３話は終わります。


いくらオリヴィアを気にかけているとはいっても
穴に閉じ込められたことのあるジェイクにとって
オリヴィアの父はいつまでも敵に変わりないです。


立ち直りかけたメリーも、
慰められているような空気を感じ
また殻に閉じこもってしまいました。


サイラスも弱みを握られてしまいましたが
エリザベスはどのように使うのでしょうか。
次回もお見逃しなく！

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