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リベンジシーズン4 ネタバレ2話後編

読了までの目安時間:約 5分

女性7

リベンジシーズン4
2話後編のネタバレです。


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リベンジ シーズン4
第2話後編
ディスクロージャー 


マルゴーの計画



ギデオンは、レストランで
ジェリー・トーマスとの
昼食会議に来ます。


そこへ、シャーロットに近づくな言うダニエルが
現れ壁に押し付けられますが、ギデオンは犯罪の
写真があることを忘れるなと言い立ち去ります。


そして、ダニエルに招待された
マイルズ・ヴァンバーンがやって来て
二人はレストランに入っていきます。

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ギデオンがジェリーとの契約中に、女性が現れ
ギデオンのポケットからドラッグを出したので
ジェリーは怒ってその場を立ち去ります。


ここにダニエルといたマイルズは、
どうやら記者のようで、この話を会社に
伝えるためダニエルとの会議を中止しました。


ギデオンは、マルゴーとダニエルに
ハメられたと気付いているので
マルゴーを訪れ彼女を怖がらせます。


ダニエルが一人でやったことだと証明するため
マルゴーはジェリーに電話し
ロンドンでの新たな会議を設けました。


すぐに発つギデオンを見送りに
一緒に空港へ来るマルゴー。
そこでギデオンは麻薬犬に吠えられます。


荷物検査を強いられたギデオンのカバンから
ドラッグが出てきて即逮捕されました。
マルゴーの計画は上手くいったようです。


ダニエルのもとへやってきた
ギデオンを追い払うことがマルゴー。
二人は熱いキスを交わします。


真実



医者に、家族と一緒にいるべきだと言われた
シャーロットを、ジャックは
エミリーのビーチハウスに連れて来ます。


エミリーと話をしたくないと嫌がるシャーロット
ですが、今君には彼女が一番必要な人なんだと
言われシャーロットは仕方なく中に入ります。


エミリーは、誘拐犯は自分だと告げます。
私はあなたの姉で、
私がアマンダだと伝えます。



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エミリーは全てを話し、父が書いたノートを
読めば、私がしてきたことの意味が分かるはずと
シャーロットに伝えます。


しかしシャーロットは、エミリーが自分よりも
復讐を選んだことに激怒し、インフィニティーの
箱を投げ捨て立ち去ってしまいます。


エミリーはノーランに、
シャーロットよりも復讐を選んだのではなく
父親を選んだんだと言われます。


シャーロットは二度と許してくれないと
落ち込むエミリーのもとへ
シャーロットから電話がかかってきました。


一方、デイヴィッドはビクトリアとカフェにいます。
彼は、コンラッドを殺したのは自分だと伝え
それはビクトリアのためだったと言います。


君のためなら何でもする
と言う彼の手を握り
ビクトリアはありがとうと言います。

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シャーロットに会いに行きたいと、車で向かう
デイヴィッドに、シャーロットとの関係は
ある女性により壊されたと言うビクトリア。


彼女がやめない限り、私たちが一緒になれることは
ないと言うビクトリアに、助けるからと
その女性の名前をデイヴィッドは尋ねます。


ビクトリアは
彼女の名前は、エミリー·ソーン
だと伝えました。


妹の復讐



シャーロットは、エミリーをジャックのバーの
ストアウェイに呼び出し、言いたいことを書いた
というノートをエミリーに渡します。


しかし、エミリーがノートを読んでいる間に
シャーロットは後ろから
エミリーを殴り気絶させました。


そしてシャーロットは、店の全体に
ガソリンをまき火をつけ、さようならお姉さん
と言って気絶したエミリーを残し立ち去ります。


店から出てきたシャーロットに、
大丈夫か、他に誰か中にいるかと声をかける男性。
彼女は、中には誰もいないと伝えます。


ここで第2話は終わります。
シャーロットは実の姉だと知った後に恨みが募り
エミリーを殺すところまでおかしくなっています!


ビクトリアもまた、エミリーを敵に回したうえに
アマンダが生きていると伝えないなんて!もう!
次回もお見逃しなく!


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この記事を書いた人

有村 ミユキ
有村 ミユキ
私は有村ミユキです。
海外ドラマが大好きな30代の
フロリダ在住の独身女子です。
「SCANDAL(スキャンダル)」と「Revenge(リベンジ)」が大好き
スキャンダルはすごく面白い題材が軸になっています。
この軸中心にあるテーマがリアリティがないけど気になる感じが相当面白いと思っています。

一緒に盛り上がれる仲間が増えると
嬉しいです。
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