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坪田信貴の塾の学費は
どれぐらいかかるんでしょうか？

青藍義塾って塾が
名古屋にあるってご存じですか？

今、話題のあの本！



学年で一番ビリだった高校生が
1年で偏差値を40も上げて
慶応大学に現役合格したお話です。

元々の偏差値が30以下だったって
本当なんでしょうか？

でも本当の話みたいですよ。

坪田信貴さんの塾はちょっと変わった
感じの塾みたいです。

青藍義塾がきになったので
調べてみると入塾テスト意外に
心理テストもやるんだって。

心理テストをする塾なんて
聞いたことがないですよね。

青藍義塾の方針としては
勉強は自分でやるもの
わからないことは自分で解決がモットー。

基本的には、自学自習のスタイルで
手取り足取り教えてくれるタイプの
塾ではなさそうです。

ですから、坪田信貴さんの塾の学費は
思ったよりも高額ではないのでは
ないでしょうか？

でも、青藍義塾のスタイルって
理にかなっているような気がします。

うちの子供たちも家から近かったら
お世話になってみたいと思ったぐらいです。

ちょうど、中学生や高校生の
子供を抱える保護者にしてみれば
自分から机に向かってくれればどれだけ
いいと思うでしょう。

元から勉強をするスタイルが定着している
お子さんは、いうことないでしょう。

ですが、そもそもなんで勉強するのか？

コレがわかっている子供さんと
わからずに勉強しているお子さんとでは
目指すゴールが違う気がします。

確かに、勉強する習慣が付いていて
コンスタントに勉強するお子さんは
いい大学に行けるかもしれません。

ですが、大学に入ったら今度は何をする？
就職するために大学に入った的な感じで
目的意識がないのかもしれないですよね。

で、逆に勉強しなかったけど
目的を見つけたお子さんって
急激に勉強できたりするんだよね。

ゴールが見えてるっていうか
自分の立ち位置とかわかってるって
感じですよね。

ココを見つけるために
心理学を利用するって感じでは
ないのでしょうか？

自分がやりたいことや
進みたい道が見えている子供は
走るだけでいい。

でも、大学っていう借り物競走みたいな
走り方は、ゴールがあるようで
ゴールがない・・・。

もちろん中には走らない人もいるから
なんとも言えないけど
走る時期はいつでもいいように思う。

一生涯のうちにやりたいことが見つかって
夢みたいなものに向かって
走れる人って素敵ですよね。

昔の自分にはそんなのなかったな～。

幸い今は違うけど
それなりに自分の夢みたいなもの
持っています。

そんでもって、自分の走っている姿を
子供が見てくれて、自分で走りだして
行ってくれることが私の理想かな～。

日本っていいう狭い世界じゃなくて
広い世界を知ってほしいな。

そのためには勉強しないとダメだろうし
色々経験しないとダメなんだろうな。

きっと、慶応に入ったギャル女は
勉強が出来なかった頃の経験を活かし
走り出せたんだろうね。

塾の月謝は一律ではないようだが
週2日は通って欲しいッて書いてあったな。

一回の通塾が4000円として
週8000円で計算すると
月30000円ぐらいだろうな。

平均的な塾の月謝と
あまり変わらないような気がする。

でも、個別指導だと考えると
かなりリーズナブルだろうね。

そんな青藍義塾の経営者
坪田信貴（つぼたのぶたか）の
出身大学は明かされていない。

ですが、TOEICが990点で
満点のスコアをお持ちだということは
わかっています。

九州のご出身で大学は行ったのかしら？

どうやら海外で勉強されて
心理学を学んで来られたようです。

同じカリスマ塾講師の林修先生とは
真逆のタイプでしょうね。

少し気になったのは、青藍義塾は
学校法人　大浦学園となっていますが
九州に学校法人大浦学園の幼稚園がありますよね。

確か、坪田さんって九州のご出身だし
もしかして、坪田さんが経営されている
幼稚園なのでしょうか？

佐賀県にある大浦幼稚園、もしかしたら、
将来的にスーパー幼稚園として
クローズアップされる日が来るのかもしれませんね。

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